2006年04月28日

職業訓練に応募する

3月末、ハローワークでたまたま見ていた資料に平成18年5月入校の委託訓練受講生募集の案内がありました。家の最寄駅沿線にある専門学校で経理事務の職業訓練があるのを見つけ興味を持ちました。ハローワークで担当の方に聞いてみると私の状況(未だ給付待機中〔本来の給付時期が開校時期とほぼ同じ〕職業訓練を受講した事が無い。)だと受講指示扱いになるので受講できる可能性はかなり高いとの事。最終選考日間際だったので、その場で早速、申し込みました。

職業訓練を受講するのには選考会があります。5回程、選考会の日程が組まれています。会場も3箇所ほどあります。私が申込んだ時には、最終日程4月5日の浦和を残すのみでした。選考会は職業訓練の内容や今後の日程についての説明、続いて適正検査をしました。知能テストと基礎能力テストのような適正検査です。一定のスキルが必要になる訓練では、その能力を測るテストもあります。

選考会の結果が4月20日に来ました。無事、3ヶ月(5/1〜7/27)の経理事務科に合格しましたわーい(嬉しい顔) 25日に再び説明会が行われ、今後の日程や受講手当等について説明がありました。28日にも管轄の職業安定所に職業訓練を受ける手続きをしに行き、受講手続きが完了です。翌週、5月1日から、早速、職業訓練が始まりですカチンコ

職業訓練と失業保険について
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2006年07月03日

世帯分離と国民健康保険

今日は閉庁前15分に市役所にすべりこんで『世帯分離届』を出してきました手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)

私は30代のシングルです。そして、両親と一緒に両親の家にすんでいます。以前、『パラサイト・シングル』という言葉が流行りましたが、まさにそんな感じです。「成人過ぎた独身の子供が親の家に住みついてる」というあれです(笑)

今まで私は父が世帯主の世帯の一員でした。今日、私は父の世帯を抜けて私だけの世帯をつくりました。そして、世帯主になりました。住所や生活はいままで通りで、全然変わらず、ただ世帯が別になりました。市役所で聞いた「世帯を分離することで生じる事」は、次の二点です。ちなみに、住民税や県民税は個々の所得に対する課税なので世帯は関係ないとのお話でした。

  1. 住民票をとるときに別世帯だと家族でも委任状が必要になる。

  2. 国民健康保険の保険料の平等割額がそれぞれの世帯にかかる


申請に必要なものは、私が分離する本人だったので「身分証明書」だけでした。なお、これらは私の街のケースですので、詳細はお住まいの市町村に御確認下さい。

今回のことの始まりは国民健康保険料の督促状でした。現在、失業中の私は国民健康保険に入っています。私の父は、数年前に定年退職した会社の社会保険を任意継続しています。だから、世帯のなかで国民健康保険に加入しているのは私だけです。失業中の出費は、なにかと堪えます。だから、当初は国民健康保険には加入せずに過ごそうと思っていたのですが、目の調子がおかしく(視界に飛蚊症のような症状が...)て、結局診察を受ける為に加入しました。待機期間があり失業保険も未だ出ず、正直なところ余裕がありません。必然的に税金系の支払優先順位は下がり、滞納がちに。すると督促状がやってきます爆弾

実はこの督促状、世帯主宛に送られてきます。国民健康保険に加入していない父宛てに督促状がくるのです。加入しているのも、未払いなのも、なのに。払えば督促はこないけど、お金はない。お金が無いから払えない。こまったぁふらふら 真面目に働いてきた父には申し訳ない。恐らく、あの年代の人には『督促』って、きっと笑ってながせるものではないでしょう。困った。困ったバッド(下向き矢印)

以前、失業したときに「私宛にできないのか?」と市役所の方に聞いたのですが「できない」との話でした。だから、今回も当然どうにもならないものだと思い、困っていたのでした。

ところが事態は一転ぴかぴか(新しい)「納得いかない。どうにかならないのか?」と家族が市役所に問い合わせてみたそうです。そうしたら、しぶしぶ(?)世帯分離の事を教えてくれたそうです。世帯分離で世帯を分ければ父宛に督促状が送られる事もなくなるというのです。これで、なんとか一段落ですわーい(嬉しい顔)手(チョキ)

それにしても、なんで、こんな大切な事を市役所はもっと早く教えてくれないんでしょう???がっかりします。不親切です。さすが公務員爆弾 結婚しようがしまいが、家を出て暮らしていようがいまいが、三十路の子供が親と同じ世帯(同一家計で生活している)とみなすのは適当で無いと、私は思います。成人年齢で所得税を支払う収入がある子供と、その親は基本的には別世帯なのじゃないかと思います。別家計であるとみなすべきなのではないかと思います。確かに、一元化は難しいと思います。親に収入が無く、子供の収入で全てをやりくりしている家庭もある事でしょう。それぞれの家庭の事情で変わってくるのはw借ります。だから、せめてこちらが聞いた時には「世帯を分離する」という選択肢があることを、もっと普通に気持ち良く教えてくれればいいのにと私は思います。

ちなみに、家族は市役所の方から「国民健康保険や国民年金の保険料の支払の為に世帯を分離することはできない」と、嫌な感じでいわれたそうです。私が分離を届けに行ったときには、理由等は全く聞かれませんでした。めでたし、めでたしるんるん

  

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2006年07月27日

失業保険と職業訓練

今日は職業訓練の最終日、つまり終了式でした。ようやく終わりましたグッド(上向き矢印) 3ヶ月、本当、とても長かったです。やっとあの拷問から解放されると思うと顔が緩みます。反面、明日から、厳しい厳しい就職活動のみを本気でやらなければならないなぁ...と、落ち込んでいたりまもします(笑)

職業訓練を受けると、規則正しい生活は送れます。反面、受ける時期は考えたほうがいいかもしれません。私的には、なにしろ忙しかったです。職業訓練と平行して仕事を探したかったのですが、忙しすぎて仕事を探す時間も殆どとれない感じでした。今回、実際に体験してみて、私はもうちょっと上手く利用すべきだったなと思っています。制度自体は良い制度だと思います。うまく使えば、かなりメリットがあります。

具体的にはこんな感じです。私は自己都合退社で3ヶ月間の給付制限期間がありました。今回の職業訓練は、その給付制限が終わり、やっと失業保険が支給される時期とほぼ同じ時期がスタートでした。せっかく給付が始り余裕をもって就活するぞ!という頃、毎日職業訓練で時間に追われるのです。今考えると、辞めてすぐに職業訓練を受ければよかったなと、思います。

職業訓練を受けると、期間中、失業保険の基本手当が給付されます。自己都合退社で給付制限がある場合も、職業訓練を受ければ受講日から給付が始まるそうです。つまり、自己都合退社の給付開始日が前倒しになります。給付を前倒しする為に、職業訓練を使うのはおいしいと思います。辞めて直ぐって、ちょっとゆっくり一服したいという気持ちになる時があります。そういう期間に職業訓練を受講すると、生活週間も保てるし、いい気分転換になるかもしれません。

又、失業保険の給付期間途中から職業訓練を受けはじめれば、本来の受給期間が終わっても職業訓練の期間中、失業保険の給付が延長されるそうです。自己都合退社の場合、ほとんどは給付90だと思うのですが、上手に職業訓練を利用すれば本来の給付日数90日より長くもらう事もできるのだそうです。給付日数の残数については二説あり、給付日数の残り1/3以上残ってないと延長されないう説と、一日でも残っていればいいという説があります。どっちが本当かはわかりませんので、興味のある方はハローワークに問い合わせてみてください。ただ、こちらのケースはいたずらに就活期間が長くなってしまうので、実は結婚による退社等、再就職に拘らない精神的に充実している環境の方でないと、気持ち的に苦しいかなと思います。

職業訓練受講中の手当てについえですが、失業保険の基本手当の他に交通費と通所手当(受講日のお昼代という発想みたい?!)が支給されます。通所手当ては授業を受けた日のみ支給です。交通費は定期代等になります。

こういった利点がある分、授業の出欠は厳しいです。止む得ない理由(病気・怪我、冠婚葬祭、面接等)以外での欠席は、基本手当、受講手当、通所手当とも支給されません。止む得ない理由の場合、それを証明する証拠(受診者の名前の入った病院のレシート等)が必要になります。基本手当は止む得ない理由以外の休みについては支給されず、後日に後回しにされるようです。通常の失業認定は約4週間毎で約1ヶ月間に2回就職活動をしていれば、他の数日はたまたま遊びに行っていたりしても影響はありません。しかし、職業訓練では授業を休んだ日は支給されません。

奥が深いです。

職業訓練に応募する
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2006年09月07日

世帯分離と国民年金

少々トラブりましたが、先月の終わりにやっと国民年金保険料支払の全額免除の承認がおりました。先日の世帯分離により、やっと収入が無い為、支払が不可能だと言う事が認められた運びです。

事の始まりは今年の1月。私が退職した時点では、私は父の世帯に入っていました。2月にハローワークで失業保険の説明会があり、私達の地域では社会保険庁の人がその説明会に来て国民年金支払免除の申請をするようになっていました。私も、その時に免除の申請をしました。

しかし、三ヶ月たっても結果の通知がきません。説明会の時、ごちゃごちゃしていたので、何かのミスで申請されてなかったりしては困ると思い5月に地域の社会保険事務所に問い合わせてみました。処理が遅れているんだそうです。3ヶ月もかかるなんて、何してんるんだか。相変わらずお役所仕事、すごいです。対応してくださった方の話では、失業で私の所得は『0(ゼロ)』となるが、私の所得を除いた世帯収入額が基準以上なので免除対象にならないとの事でした。私の父は数年前、定年を迎えましたが、去年まで再雇用で働いていました。そして、今年から年金で暮らしています。それなのに、父の昨年の収入が基準以上あるので私の収入が無くても免除出来無いということらしいのです。国は30代の私の国民年金を、年金で生活している両親に払えというようです。学生もそうですが、親に年金を支払えというのに、私は疑問を感じます。電話口でこれを聞いた少し後の6月、やっとこの1〜6月申請却下の通知が家に届きました。

7月に世帯分離をしました。その際、7月以降の国民年金の免除申請をしました。7月からは私だけの世帯なので世帯収入『0(ゼロ)』で、国民年金の保険料の支払いが免除になりました。「1月に退職したのですが、今日より前は駄目なんですよね?」と市役所の方に駄目でもともと精神で聞いてみたら、1〜6月分の申請は7月末締め切りで今月中に申請すれば大丈夫との事。再度、1〜6月分の免除申請をしてみました。

一週間くらいして、又、1〜6月の申請却下の通知がきました。やっぱり駄目なのかな(^_^;)と、思ったのですが、時間は一杯あるので悪あがきしてみる事にしました(笑) 通知書に「異議がある場合は口頭か書面で申立をするように」とあったので、7月末に地域の社会保険事務所に行ってみました。係の人は申立をしても法律で決まっている事だから駄目だからと言ってきますが、「ここ(却下の通知書)に書いてあるように、異議があるから申立をしたい。駄目でもいいから申立をしたいので、どうしたらよいのか教えて欲しい」と聞きました。結果、社会保険審査官に電話するようにと電話番号を渡されました。

8月の初めに、社会保険審査官に電話して異議の申立をしました。ここでも申立ても駄目なものは駄目だからと言われましたが、「駄目でもいいから異議の申立たい」と伝えて申立書を送ってもらいました。数日後、異議申立書が配達記録で届きました。必要事項を記入して、却下通知のコピーを添え、送りかえしました。

数日後、社会保険庁から申立書受理の書面が届きました。審査するからもう少し待ってという旨が書いてありました。珍しく好感がもてる対応です(^^)

お盆から数日過ぎた8月中旬、社会保険審査官から電話がありました。免除申請が承認されたので、異議申立を却下して欲しいとの事。お盆前に地方の社会保険事務所から私の免除申請を承認すると連絡が来たんだそうだ。しかし、この時には未だなんの通知も私には届いていませんでした。本当、やること遅い<`〜´> とりあえず、申立却下の書類を送るので、免除承認の通知が届いてからでも良いから、書いて送って欲しいとの事でした。8月末、やっと1〜6月分の免除承認通知が到着したので、申立却下の書類を記入して送り返しました。

長く面倒ではありましたが、結果的には免除が承認され、私の労力もむくわれたので、良かったです。そういう意味では私はラッキーだったのかもしれません。

親の年金で、成人した子供の国民年金を払わせようというこの仕組み、どう考えてもおかしいと思います。そう思う私はきっとマイノリティなんでしょう。きっと、子供は成人したら出て行けって事なんですよね。

私だって充分な収入があるなら、一人暮らししたいです。でも、一人暮らししたら、光熱費込みで10万弱は居住費に消えちゃうわけでしょ(>_<)キツイ せっかく家があるんだから、親のとこの住んだっていいじゃん。お金貯めて、やりたい事もあるし。

ともあれ、一応、結果オーライだし、良しとしよう(^○^)


  

posted by りょーこ♪ at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 失業関連
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