2006年04月27日

日商簿記検定3級&2級

以前から簿記は気になっていました。家族や親友が経理畑で働いているので、彼女達の話を理解したいという気持ちがありました。又、以前関わった業務で経営や管理に経理、つまりは簿記が欠かせないと感じた事もその理由の一つかもしれません。

失業中にハローワークで職業訓練の案内をたまたま見ていたとき、自宅最寄駅沿線の専門学校で開講される経理事務科を見つけた事が、私が日商簿記検定3級、2級取得へ歩き出す始まりでした。

日商簿記検定は経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする簿記技能の資格で、日本商工会議所と各地の商工会議所が主催しています。正式名称は「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験」というそうです。日商簿記検定は良く知られた簿記検定で一級は税理士・公認会計士などの国家試験の登竜門となっています。簿記検定には他に経理専門学校生や高等専修学校を対象とする全経簿記検定、商業高校生を対象にする全商簿記検定、全産能連簿記能力認定試験などもあります。

試験は全国統一日程で年に3回行われます。通常、毎年6月、11月、2月のようですが、2月の回には1級の試験は実施されないようです。受験の申込みは受験希望地の商工会議所へ窓口や郵送で申込みます。受験料は3級¥2040(現¥2,500)、2級¥4080(現¥4,500)です。

日商簿記検定の各級のレベルは以下のように謳われています。問題は毎年度4月1日に施行されている会計基準・法令から出題されます。

3級
財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立つ。経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになる。営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えている。

2級
高校程度の商業簿記および工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を修得している。財務諸表を読む力がつき、企業の経営状況を把握できる。相手の経営状況もわかるので、株式会社の経営管理に役立つ。

3級は商業簿記、2級は商業簿記と工業簿記で試験時間は120分です。合格基準は絶対評価で2級、3級とも70点以上で合格になります。試験問題が簡単な回は合格率60%、難しい回は20%と、合格率にばらつきがあります。試験問題に合否が大きく左右されている印象をうけます。公平感はありませんが、簡単な回に受験できれば楽に合格できるというおいしい資格でもあります。

<参照サイト>
商工会議所簿記検定試験URL(2007.9.8)
Wikipedia日商簿記検定(2007.9.8)



  



posted by りょーこ♪ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日商簿記


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