訓練目標は以下のような感じですが、実際はほぼ日商簿記検定受験にターゲットを絞った講座です。
簿記の基礎から商業簿記、工業簿記を学習し、経理関連書類の読み取りや企業の経営状況を数字から理解できるまでに修得する。就職に有利となる日商簿記検定3級〜2級の資格取得を目指す
授業は平日(月〜金)朝9:30〜16:00まで毎日あります。以下のような日課になります。
1限: 9:30〜10:45
2限: 11:00〜12:00
お昼: 12:00〜13:00
3限: 13:00〜14:15
4限: 14:30〜15:30
自習: 15:30〜16:00
総訓練時間は360時間。簿記入門(3級)90時間、3級模擬試験12時間。2級の商業簿記138時間、工業簿記144時間、2級模擬試験18時間、就職活動日他18時間という内訳になっています。大まかに言うと最初の5月は3級、真ん中の6月は2級の商業簿記、最後の7月は2級の工業簿記という感じのスケジュールでした。簿記初心者の私にとっては恐ろしく強行スケジュールでしたが、知識がある人たちにとってはそうではないのかもしれません。
テキストはTAC出版 よくわかる簿記シリーズ
日商3級 模擬試験問題集(¥840)
日商2級 工業簿記 合格テキスト/トレーニング/ドリル(¥2625)
日商2級 模擬試験問題集(¥1050)
トレーニング、ドリルがセットで販売されたのですが、実際に講習中に使ったのはトレーニングのみでした。講習は講師が板書で説明し、トレーニングの問題を解くというスタイルで進められました。テキストに沿って教えているという感じではなかったのでテキストは殆ど使いませんでした。同様に講習中にドリルを試用する事もありませんでした。テキスト・ドリルとも自習用でした。模擬試験問題は、講習中の模擬試験の時に使いました。担当講師が資格の学校TACで簿記を勉強したそうなので、その関係でこのテキストを使ったのかもしれませんが悪くはなかったです。3級の試験前にはドリルを2回通しでやり、それでも間違った所は出来るまで解くようにしました。又、模擬試験問題集は全ての回で合格基準を達するまで解きました。2級の試験前にはドリルを一度通して解き、間違った問題のみ繰り返し解くようにしました。模擬試験問題も合格基準に達しなかった回を繰り返し解きました。
職業訓練の応募について




